冬の時期、アトピー悪化から身を守るためにやるべきこと3選

アトピー性皮膚炎の治療

寒い時期になると乾燥し、お肌の調子が悪くなりがちです。しかし、きちんと乾燥や肌荒れに対処していけばお肌の調子を整えることが出来ます。

今回は冬の時期、アトピーから身を守るためにやるべきこと選をご紹介していきます。

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1.皮膚の保湿はしっかり行う

第一に「皮膚の保湿」です。冬になって雪が降ると乾燥するのでどうしてもお肌がカサカサになったりささくれになったりしがちです。

そんな時は保湿用のクリームを塗るのが良いです。アトピーの症状が軽い方は市販用のクリームでも良いですが、症状が重い方はキチンと皮膚科に行ってステロイドと保湿クリームを処方してもらいましょう。

特に夜風呂上りの時は非常にお肌が乾燥するので必ずクリームを塗り保湿しましょう。

2.冬用のインナーは綿100%のものを選ぼう

意外と見落としがちなのがインナーです。

寒い時期ってほら、アクリルでできてる服とかヒートテックとか着ている人がそれなりに増えてくるのですがそれらの服は決して肌に良くありません。何故ならそれらの服はみんな化学物質からデキているのでアトピーに極めて悪いからです。

ボクも以前、安くて暖かいのでツイツイ冬はヒートテックを着ていましたが肌が徐々に荒れてしまいました。

では、アトピーが悪い人はどんな服を着ればいいんだ!という話になりますがぼくはアトピーを患っている人は綿100%の服を着ることをおススメします。

何故なら綿100%の服は肌触りが良く、アトピーの方でも安心して着ることが出来るからです。

3.マメに換気しよう

後大事なのは冬は寒いのでついつい家のお部屋の換気を怠りがちです。換気を怠るとどうなるか?ほこりがたまりやすくなってそれが原因でアトピーが悪化します。

意外とここ盲点なので気を付けましょう。

アトピーには澄肌漢方堂の薬がおすすめ!

アトピーを治すためには病院から処方された薬を塗るだけでなくあなたの体の免疫力を高めることが必要不可欠です。
アトピーにならないように体の免疫力を高めるためにはどうすれば良いのでしょうか?そこでボクは澄肌漢方堂のお薬をおススメします。

アトピー性皮膚炎の治療
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この記事を書いた人
ヨウヤナイ

ヨウヤナイと申します。北海道札幌市在住。歳は26歳。「やないやないか!」著者。
バリバリのゆとり世代です。当ブログ「やないやないか!」の概要とやないの詳細プロフィールはこちら

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