札幌からのアクセスもいい!昔の建物を復元した「北海道開拓の村」に行ってきた

北海道の観光情報

どうもやないです。今回ワタクシなんと北海道の昔の建物が復元されている場所「北海道開拓の村」に行ってきました。

「北海道開拓の村」は北海道の札幌市の郊外にある野外博物館です。

野外博物館とは
建築物の集合体や、展示物が屋内ではなく、屋外にあり、見たり触ったりで体験して学んでもらうことに主眼を置いた博物館である。

具体的にはある一つの区域に何十棟もの昔の建物(明治時代や大正時代の家や掘っ立て小屋)や施設を設置して、それに触れることで北海道の開拓の歴史を学んでもらおうという野外の施設です。

「開拓の村」は実はボク自身、子どもの時からちょくちょく行っていたのですが大人になってから全く言ってなかったので思いきって行ってみました。

正直言ってメチャクチャエモい場所でした!だって明治時代や大正時代に建てられた古い建物が何十棟も一つの区域に存在するんですよ!?これがもうね、歴史好きにはたまらない場所ですね。それでは行ってみYO!

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開拓の村へのアクセス

開拓の村の住所は以下になります。

住所:北海道札幌市厚別区厚別町小野幌50-1

開拓の村自体は野幌森林公園の中に存在します。

つまり、開拓の村自体にたどり着くにはまず森林公園の森の中を進まなければなりません。
家が近い方は自転車や徒歩で行っても良いですが森林公園は虫がすごいいるのと結構木が生い茂っていて薄暗く、怖いところがあるので車かバスで行ったほうがいいです。

車なら開拓の村のそばに無料駐車場がありますし、バスも新さっぽろ駅から結構な便数が出ているので詳しくは開拓の村の公式サイトを参考にしてみてください。

http://www.kaitaku.or.jp/go/goannai.htm

さて、それでは開拓の村にいざ突入!

正面玄関は旧札幌駅だった建物

開拓の村は思いっきり森林公園の森の中にあるので自転車で行くと結構怖いです。
しかし、無事たどり着いたときはもう感動!

開拓の村の入り口は明治時代、今でいうところの札幌駅の役割をはたしていた「旧札幌停車場」の建物を復元したものになっています。

ここで受け付けの人から切符を買って村の中に入ります。
ちなみに大人800円・大学生&高校生600円・子ども無料でした。

いざ入場してみたら・・・馬糞臭いw

さっそく開拓の村に入場したんですがあれ、馬糞臭い・・・。

どうやら彼が原因らしい。臭いが尋常じゃないが良い写真が撮れた。
開拓の村の中では時々お客さんを馬車に乗っけて走るサービスがあるので時間があったら是非乗ってみてください。

旧浦河支庁庁舎

ここからはボクが撮影した建物をご紹介します。

まず、昔の浦河支庁庁舎です。

シャレオツな建物ですな。

え、エモい!

ちなみに中には人間国宝の方が作った椅子や

馬車

偉い人用のお部屋がありました。

壁には国勢調査の紙が・・いつの時代のものなんでしょうか。

旧手宮駅庁官舎

何だこのいかにも古そうな建物は?

実はこの建物、北海道で初めて鉄道が通った「手宮駅」の官舎として作られたものを復元した建物なんです。駅員は休みの時はここで休んだりしていたんですね。

それでは実際に中に入ってみましょう。

いかにも旧い感じがたまりません。

あ!これはもしかして

昔のレバーをくるくるまわしながら使う電話だ!
語彙力がなさすぎですがご了承ください。

さて、中に入ってみましょう。

うわぁ・・なんか出てきそう。いや、エモい。

部屋の奥には「えもんかけ」と古そうなタンスがありました。

さらに奥には・・・

台所がありました。このころは火を焚いてごはん作ってたんだろうなぁ。
大変趣のある場所でした。

旧小樽新聞社

続いてはかつて実在した

小樽新聞社の建物です。

おおなんだか荘厳な雰囲気が漂ってますね~。

昔はプリンターなんてないので新聞を印刷するときは以下のような文字盤を使って紙に印刷していたようです↓

印刷の機械↓

こちらは紙に手動で印字するための機械です↓

明治時代のそば屋

お次は明治時代に実在した古い古い蕎麦屋です。

明治時代、仕事帰りのおっさんたちはここで飲み会やらでどんちゃん騒ぎしていたそうです。
楽しそう。

こんなところに公衆電話が!

こちらは調理場でしょうか。なんとまあ風情のある・・・。

昔の人たちがどのように食事を楽しんでいたか、想像するだけで楽しいです。

交番

次は交番です。

中には警察官がお出迎えしてくれました。
ちなみに警官のコスプレをした生身の人間のオジイサマもおりました。

・・・・お勤めご苦労様です。

旧武岡商店(今でいうところのコンビニ)

お次は武岡商店という商店の建物です。こちらのお店は米穀や雑貨などを取り扱っている商店でした。今でいうところのコンビニみたいなもんですね。

建物の中ではマネキンたちがラジカセの音を通じて仕事の愚痴を呟いてました。
いつの時代も商売は大変だ!

お!これは駄菓子かな?

茶碗もかごも何でもありました。コンビニみたいな、スーパーみたいな場所でした。

昔の理髪店

次は大正時代に実在した床屋さんです。

中に入ってみるとここでもマネキンたちがラジカセを通じてささやかな世間話を繰り広げていました。

「もう少ししたら正月だねぇ」
「最近の正月は鯛やらマグロやら豪華な食事を使うのが流行ってるみたいだね。」

何の話しとんねん!

こちらの建物は・・・?

さて問題です。こちらの建物は何の施設だったでしょうか?
ヒント:生きている人間なら誰もが行ったことがある場所です。

実はこちらの建物、明治時代の病院だったんです。うーんボクは予想だにしませんでしたね。いかにも出てきそうな空気が出ています。

それでは、中に入ってみましょう。

入ってすぐ左に診療室がありました。

おおなんかいかにもって感じ。

診療室の迎えには薬の調合室(薬局)がありました。

なんか使っている道具からして漢方薬っぽい気がしますね。

もっと奥に進んでみましょう。

こ、これはもしや手術室!?明治時代にはもう日本で手術が行える環境があったことがよく分かります。

まとめ:開拓の村に行くと明治時代にタイムスリップした気分になれる

と、まあここまでつらつらと開拓の村について紹介してきましたが他にもいろんな施設があります。

昔のお菓子が売られている売店だったり竹馬や駒で遊べる公園もあったりします。

じゃあそれも紹介してくれよ!」って話になるかもしれませんがこれ以上紹介するとあなたが開拓の村に行く楽しみがなくなるのでこの辺にしておきます。

いや、行ったら分かるんですがあたり一面明治時代の建物ばかりなので本当にタイムスリップしたような気持ちを味わえますよ!マジで。

なにわともあれ、歴史好きな方、レトロ好きなあなたはぜひ行ってみてください。

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この記事を書いた人
ヨウヤナイ

ヨウヤナイと申します。北海道札幌市在住。歳は26歳。「やないやないか!」著者。
バリバリのゆとり世代です。当ブログ「やないやないか!」の概要とやないの詳細プロフィールはこちら

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