吃音症(どもり)持ちの僕がバイト先で犯したしくじりと改善への道その1(電話への恐怖)

どもり

最近、

福山雅治主演の月9のドラマ「ラブソング」で

話題になっている「吃音症」

会話するために声を出そうとすると

言葉がつっかえて

「こ、こ、こ、こんにちは」といった具合に

最初の第一声がなかなか出せない病気です。

実はボクも今は症状は軽くはなったものの

吃音持ちの人間です。

今回は吃音持ちの僕が

以前バイト先で

失敗したこと3つ挙げていきます。

そのうえでこの病気をどうやって

乗り越えればいいのか考えていきます。

ではまず最初、1つ目の失敗です。

1.面接の予約をしようと電話したがあまりにもどもり過ぎてその場で断られた。

これはもうバイト以前の問題ですね(笑)

大学一年生のころ、僕は非常に

人とコミュニケーションを

取るのが苦手な人間でした。

ましてや赤の他人と電話するなんて

自分には絶対できないと思っていました。

ですが当時の僕にはお金がありませんでした。

じゃあバイトするしかない!

よし、求人情報誌のタウンワークでも見て

アルバイトを探すか・・・。

おっ!いい条件のアルバイトがあったぞ。

 家から徒歩10分のコンビニだ。

週3回勤務OKだし

これなら大学と両立できるぞ。

これに応募しよう。

あれ?「お気軽に電話してください」だと?

無理無理無理無理ィ!!!

当時の僕にとっては

顔も知らない人に電話するのは地獄でした。

電話に対する大きな苦手意識が

存在していました。

ですが当時はお金がなかったのでそんなことも言ってられません。

思い切って電話してみることにしました。

トゥルルルトゥルルル・・・。

ガチャ

コンビニ店長「はい、天功マート中野幌店(仮名)です。」

僕「あ、あ、あの、す、すいません、タウンワークを見て電話したものなんですけど、、、アルバイトって募集してますか?」

コンビニ店長「・・・募集してますよ。まずお名前を教えていただけますか。」

僕「ややややややややないです。。。。」

コンビニ店長「あのさあ・・・君、ふざけてんの?電話でそんなんだったらどこ行っても通用しないよ。とりあえずロクに電話も出来ない人間がコンビニで働けるわけないでしょ。」

ガチャ。

切、切られた。。。

このときは流石に落ち込みました。

電話すら出来ない自分が

許せなくて本当に苦しみました。

電話がロクに出来ないので

しばらくはWeb応募OKの登録制バイトを

細々とやってました。

 

当時は本当に電話が怖くて

(今も得意ではないですが笑)

なかなか知らない人に

かけることが出来ない自分がいました。

ですがどもりながらも

何回も無理やり電話しているうちに

(相手に待ってもらいながら)

段々と電話でスムーズに

話せるようになりました。

要は自分に「どもってもいいんだ!」

と言い聞かせて

行動に移すことが大事なんです。

今回のコンビニの店長は残念ながら

どもりで苦しんでいる人の気持ちが

分からない人間でした。

ですがそんなくだらない人間のことで

いちいち悩む必要はありません。

電話した人の中には「吃音」を

理解してくれる人もいます。

「やないくんならできるようになるよ」

元気が出ることを言ってくれる先輩や

上司に巡り合うことだってあります。

そんな人に出会えるまで

徹底的にいろんな求人に電話してみましょう。

電話するのに失敗したからと言って

命まで取られるわけではないんですから。

これは友人関係はもちろん、

全ての人間関係にも当てはまることです。

失敗を恐れず、いろんな人間と

関わっていきましょう。

ダメだったら逃げればいいんですから(笑)

その2に続く!

どもり
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この記事を書いた人
ヨウヤナイ

ヨウヤナイと申します。北海道札幌市在住。歳は26歳。「やないやないか!」著者。
バリバリのゆとり世代です。当ブログ「やないやないか!」の概要とやないの詳細プロフィールはこちら

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